保護者様に行っているアンケートから、お子様の変化を見た驚きの声を紹介します!

Aさん

まだ年齢が小さいので、英語だけの
環境に馴染めるか心配でした。

 最初は戸惑っていた様子もありましたが、今では兄弟と“Thank you”や“Come here!”など簡単な会話を楽しそうにしています。

 先生のまねをして話していることもあり、自然と英語が日常に入り込んできたのが驚きです。

 最近は家でぬいぐるみに話しかける時にも英語を使っていて、本人なりに“英語ごっこ”を楽しんでいるようです。遊びの中で英語が自然に出てくるようになりました。

Hくん

聞くだけで終わらないか心配でした。

 最近、家で“ABC Song”を楽しそうに歌ってくれます。

 英語の単語を指差して読んでみたり、絵本を開いて自分なりに発音してみたりと、自らアウトプットする機会が増えています。

 車の中やお風呂でも口ずさむことがあり、本人が「できた!」という自信 を持ちはじめたように感じます。発音も真似っこしながら上手になっています。

Rさん

そもそも英語って楽しいと思えるのか、続くのか心配でした。

 『英語でなんて言うの?』と自分から聞いてくるようになりました。
 テレビや本に出てくる英語にも反応するようになり、身の回りの言葉に興味を持っているのが嬉しいです。
  
 お買い物中に看板の英単語を読んだり、外国人を見ると「英語で話せるかな?」とワクワクしているようです。

 自然と学びのアンテナが立ってきたようです。

Nさん

最初は興味を持っても、途中で飽きてしまうのではと心配でした。

 フレックルズの日は朝からウキウキで準備しています。
 『今日は何をやるの?』と聞いてくるほど楽しみにしていて、帰宅も“Today I made a robot!”など、英語混じりに報告してくれます。

 毎回のレッスンやイベントが楽しいようで、「明日も行きたい」と言っています。

 好奇心を刺激されながら、自信をつけているのが伝わってきます。

Hくん

初めての英語環境で、ちゃんと活動に参加できるか心配でした。

 帰ってくると、“今日〇〇作ったんだよ!”と話してくれます。英語でのアクティビティも楽しんでいるようで、家でも『Let’s do it again!』と再現してくれます。

 先生やお友だちとの関わりも深まり、「○○先生好き!」と話すように。

 英語を通じて自分の“居場所”ができているのを感じます。

Iくん

最初は緊張していた様子だったので、積極的になれるか不安でした。

 今では“書きたい!”“アルファベット読めるようになりたい!”と自らやる気を見せています。
 周りのお友だちに影響を受けて、自分もできるようになりたいという気持ちが芽生えているようです。

 以前は英語に対して少し苦手意識があったのに、今では「できるようになりたい」という前向きな姿勢に変わってきました。

 家庭でも練習したがります。

Tさん

英語=勉強というイメージがあって、楽しめるのか不安でした。

 “今日は英語の日だよね!”と嬉しそうに通っています。
 レッスンだけでなく、遊びやイベントも盛りだくさんで、毎回新しい体験があるからこそ、自然と笑顔で英語に触れられているようです。

 「〇〇作ったよ!」と、英語以外の活動も楽しみにしており、通うことが生活の一部になっています。
  
 安心して預けられる場所があるのは親としても心強いです。

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