少人数制のお預かり/英語レッスン

言語学習ロードマップに沿って、年代に応じた適切なアプローチ手法で英語に触れます。

フレックルズのレッスンは、10人以下を1クラスとした少人数制を採用。

子ども達がすぐに仲良くなって、お互いを高め合って自然に英語が身につくメリットも。

オリジナルSTEAM教育コンテンツ

言語以外でも何か得意なものを見つけてほしい。

そんな想いで、子どもの将来の可能性を広げると言われているSTEAM教育コンテンツを用意。

日々のアクティビティの中にSTEAMの要素を織り込み、将来に生かせる能力を身に付けていただきます。

お預かり中の写真・動画共有

お預かり中に撮影した写真や動画を、オンラインアルバムや個別ラインで共有しています。

習い事中の様子って見えにくくて不安ですよね?

そんな保護者様に嬉しいお子様の表情が見られるサービスです。ひとごと感想もらえると励みになります!

基本のお預かり中スケジュール

小学生は13:00~、未就学児は14:30~お預かり可能です。(お迎え無しプランの場合)

お迎えは13:00~15:00過ぎにかけて順次伺います。

  • スナックタイムのお菓子は、市販のものを提供します。アレルギーがある方は漏れなくお伝えください。
  • 上記スケジュールはあくまでも目安です。状況次第で前後する可能性がございます。
  • 早く到着された場合、学校の宿題をサポートすることも可能です(日本語対応)。
  • Freckles' Funの時間は曜日ごとにテーマが異なります。月曜:スポーツ、火曜:音楽、水曜/木曜:工作、金曜:実験
英語レッスン

お預かり時間中に1時間の英語レッスンが含まれております。

同じ年齢でも取り組む内容が違います。少人数制だからできる工夫で、個人にあった内容のレッスンを行います。

  • 厳選した教材に、フレックルズオリジナルのカリキュラムを掛け合わせて、年間プログラムを作成しております。
  • Phonics
    フォニックスとは、「文字」と「音」のつながりを学ぶ方法です。
    たとえば、Aという文字を"エー"と読むのではなく、あっぷる(apple)の“ア”のように、音として覚えます。
    この練習をすると、知らない単語も自分で読めるようになります。
  • Vocabularies
    単語の導入です。
    未就学児さんは、カラフルなイラストが描かれたフラッシュカードを使って、単語を覚えていきます。
  • Grammar
    文法の導入です。中学英語のように文法名やルールは直接説明しませんが、テキストの英文を使って
    自然とルールを理解するように促します。
  • 未就学児はより聞く・話すを重視し、年次が上がるにつれて読む・書くも導入します。

保護者様に行っているアンケートから、お子様の変化を見た驚きの声を紹介します!

Aさん

まだ年齢が小さいので、英語だけの
環境に馴染めるか心配でした。

 最初は戸惑っていた様子もありましたが、今では兄弟と“Thank you”や“Come here!”など簡単な会話を楽しそうにしています。

 先生のまねをして話していることもあり、自然と英語が日常に入り込んできたのが驚きです。

 最近は家でぬいぐるみに話しかける時にも英語を使っていて、本人なりに“英語ごっこ”を楽しんでいるようです。遊びの中で英語が自然に出てくるようになりました。

Hくん

聞くだけで終わらないか心配でした。

 最近、家で“ABC Song”を楽しそうに歌ってくれます。

 英語の単語を指差して読んでみたり、絵本を開いて自分なりに発音してみたりと、自らアウトプットする機会が増えています。

 車の中やお風呂でも口ずさむことがあり、本人が「できた!」という自信 を持ちはじめたように感じます。発音も真似っこしながら上手になっています。

Rさん

そもそも英語って楽しいと思えるのか、続くのか心配でした。

 『英語でなんて言うの?』と自分から聞いてくるようになりました。
 テレビや本に出てくる英語にも反応するようになり、身の回りの言葉に興味を持っているのが嬉しいです。
  
 お買い物中に看板の英単語を読んだり、外国人を見ると「英語で話せるかな?」とワクワクしているようです。

 自然と学びのアンテナが立ってきたようです。

Nさん

最初は興味を持っても、途中で飽きてしまうのではと心配でした。

 フレックルズの日は朝からウキウキで準備しています。
 『今日は何をやるの?』と聞いてくるほど楽しみにしていて、帰宅も“Today I made a robot!”など、英語混じりに報告してくれます。

 毎回のレッスンやイベントが楽しいようで、「明日も行きたい」と言っています。

 好奇心を刺激されながら、自信をつけているのが伝わってきます。

Hくん

初めての英語環境で、ちゃんと活動に参加できるか心配でした。

 帰ってくると、“今日〇〇作ったんだよ!”と話してくれます。英語でのアクティビティも楽しんでいるようで、家でも『Let’s do it again!』と再現してくれます。

 先生やお友だちとの関わりも深まり、「○○先生好き!」と話すように。

 英語を通じて自分の“居場所”ができているのを感じます。

Iくん

最初は緊張していた様子だったので、積極的になれるか不安でした。

 今では“書きたい!”“アルファベット読めるようになりたい!”と自らやる気を見せています。
 周りのお友だちに影響を受けて、自分もできるようになりたいという気持ちが芽生えているようです。

 以前は英語に対して少し苦手意識があったのに、今では「できるようになりたい」という前向きな姿勢に変わってきました。

 家庭でも練習したがります。

Tさん

英語=勉強というイメージがあって、楽しめるのか不安でした。

 “今日は英語の日だよね!”と嬉しそうに通っています。
 レッスンだけでなく、遊びやイベントも盛りだくさんで、毎回新しい体験があるからこそ、自然と笑顔で英語に触れられているようです。

 「〇〇作ったよ!」と、英語以外の活動も楽しみにしており、通うことが生活の一部になっています。
  
 安心して預けられる場所があるのは親としても心強いです。

*個人情報保護の観点から、写真はすべてイメージ写真を使用しております。